俺は小林大輔 35歳。仕事は派遣社員で倉庫内作業をしている。今回も前回の続きで、AVの企画でAV女優に童貞を奪われたときのお話しをしたいと思う。余裕がおありの方は前回までの「童貞をAV女優に奪われた話(1)」「童貞をAV女優に奪われた話(2)」「童貞をAV女優に奪われた話(3)」を読んでもらえると嬉しいです。
以下に、前回までのあらすじをざっとさせていただくと、こうだ。
ーーーー前回までのあらすじ⤵ ーーーー
ある土曜日の朝、年齢イコール彼女いない歴イコール童貞歴だった俺の家に、突然AV女優の「宗川英子」と撮影スタッフが訪問してきた。どうやら英子が童貞を奪うという企画に、友人がふざけて勝手に応募したとのことだった。
英子は丸顔に艶々の長いストレートな黒髪。少し童顔で笑顔の可愛いAV女優だ。そして色白で爆乳。画面越しではよくお世話になっていた。
英子は手始めに自慢のおっぱいで俺をめくるめくエロスの世界へ誘う。それは揉むと柔らかく手に吸い付くようであった。
続いてたっぷり焦らされた後、フェラチオをされた。俺の中で恐ろしい快感の波が押し寄せてきた。
英子の秘所に指で触ると、待っていたかのように濡れていた。気持ちよさそうな英子の反応に、ついに俺は理性を忘れ、英子を押し倒し、ゆっくりと挿入した。こんな多幸感を味わうのは初めてだった。
ーーーー前回までのあらすじ⤴ーーーー
その後、俺は英子と色狂の限りを尽くした。
俺は何度も味わうように英子の中へ潜り込み、出入りを繰り返した。
その度に英子の暖かく濡れたそこは優しく包み込むように受け入れてくれる。
そして俺が動く度に栄子は表情をクシャりとさせながら何度も声を上げた。
俺はそんな栄子の手を握りしめ、その快感、多幸感を何度も噛み締めるように味わった。
やがて栄子は上体を起こして俺にしがみつき、2人は対面座位の形で抱き合った。
栄子の柔らかく大きな胸が俺の体に押しつぶされて、ぴたりと俺の胸下に吸い付く。
2人は繋がり、そして体をぴったりと密着させている。
あぁ、女の人の匂い!
女の人の柔らかさ!
そのまま俺は仰向けになり、栄子がまたがる形になる。
なんという2人の一体感。
栄子は俺の上で跳ねて弾けた。
俺は栄子をまた寝かせて俺は覆い被さるように栄子を貪る。
そして、更なる猛烈な快感の波が俺を押し上げた。あぁ、俺はどうなってしまうのか。
英子は言った。
「中に出して!」
俺は、その言葉に打ちのめされ、そして果てた。
それから、1週間が経った。
もとの日常に戻った俺は大冒険を終えたトムソーヤのような、ひと回り大きくなったような気がした。
もうひとつ変わったことといえば、仕事帰りに英子の出ているAVをつい手に取ってしまうようになったことだった。
画面越しの彼女は、大きな胸、優しい笑顔、可愛らしい反応、あのときと変わらない。
ただ、俺に押し倒されたときの表情、俺とセックスをしているときに見せた涙目、あれは本当に演技だったのだろうか?
そんなことは、どちらでもいいか。
俺は最高の「はじめて」を体験した。
そして最高の女性との時間を過ごした。
あいつに一杯ビールでも奢ってやろうかな。
勝手に俺の名前で企画に応募した、お節介なあいつに。
俺は欠伸をすると、煎餅布団にまた潜った。
おしまい

